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カルシウムを不足なく摂取することの重要性

カルシウムの重要性

カルシウムは99%が骨と歯に存在し、残りの1%が血液中や筋肉などに存在します。
カルシウムは次のような重要な役割を果たしています。

① 骨と歯を作る材料になる。
② 血液中のカルシウム濃度が一定に保つ。
③ 筋肉を正常に動かす。
④ 血液を凝固させる。
カルシウムは過不足なく摂取することが大切です。

カルシウムが不足すると

カルシウムが不足すると、骨粗鬆症、くる病、骨軟化症、高血圧、動脈硬化、
けいれん、筋力低下、イライラ感、抑うつ感などの症状が現れます。
しかし、現代日本人の約60%は、カルシウム不足の状態と言われています。

カルシウムを多く含む食品・・・牛乳やヨーグルト、チーズなどの乳製品、
ワカメ、ひじきなどの海草類、煮干し、鰯の丸干しなどの小魚、ごま、切り干しダイコン、緑黄色野菜など。

厚生労働省が定めた1日に必要なカルシウムの量は、700㎎です。
これはひじきの煮物の小鉢(5g)だと、10人分です。

しかも、カルシウムは食べ物からはそれほど多くは摂取出来ません。
吸収率は25%~50%程度です。

腸から吸収するには、活性型のビタミンDが必要です。
ビタミンDは紫外線(日光)に当たると体内で作られます。

また、カルシウムの吸収率は、炭水化物(ご飯や麺類)と一緒に食べるとアップします。

牛乳はカルシウムの吸収率が高いのですが、吸収を阻害するリンも含むので、
色々な食べ物からカルシウムを摂ることが大切です。

しかし、カルシウムを摂取し過ぎると、高カルシウム血症になります。
その症状・・・便秘、腹痛など。




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