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マグネシウムは骨や歯の形成を助ける

マグネシウムとは

マグネシウムは、必須ミネラル16種のひとつで、骨の形成や筋肉の機能を助け、カルシウムの働きを調整します。
また、ホルモンの分泌にも関与しており、カルシウム、ビタミンD、マグネシウムのバランスによって
副甲状腺ホルモンの分泌に影響してきます。
筋肉においても、カルシウム濃度で収縮と弛緩をしており、このカルシウム濃度の調節をしているのが、
マグネシウムなのです。
ナトリウム、リン、カルシウム、カリウムとともに心血管疾患や骨粗鬆症などとの関わりも深く、
加工食品には少ないとされている栄養素で、現代の食生活において、不足し易い必須ミネラルです。

マグネシウムが不足すると

マグネシウムは、歯や骨を形成する骨芽細胞の60%に存在し、リン酸カルシウムの構成成分です。
その血中濃度が不足すると、カルシウムも溶けてしまいます。
つまり、マグネシウム不足は骨密度を下げて、骨粗鬆症の一因となります。
また、カルシウム濃度のコントロール機能もあるため、不足すると高血圧や、心筋梗塞、不整脈、狭心症といった
心疾患の要因にもなるといわれています。
さらに神経の情報伝達にも関わり、欠乏すると不安、うつ、痙攣などを引き起こすこともあるようです。

マグネシウムを摂取すると

マグネシウムをカルシウムと一緒にバランスよく摂取すると、骨や歯を形成する細胞に働きかけて、
骨密度の増加や骨折予防に効果があるといわれています。
また、補酵素として酵素の働きを活性化させ 、細胞のエネルギー生産を助けて、タンパク質の合成にも一役買っています。
その他にも、神経の興奮を鎮めたり、糖尿病やメタボ予防にも有効とする報告もされています。




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