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高齢者のビタミンB12不足が認知症を招く

社会の高齢化が急速に進む中、老人性認知症患者の増加が問題視されています。記憶力や判断力に障害を起こし、高齢者の社会生活にさまざまな支障をきたす認知症。その予防に、ビタミンB12の摂取が有効であるといわれています。
ビタミン12は、レバーなどの肉類や、魚介類に多く含まれる水溶性ビタミンです。日常生活の中で特に不足しがちな栄養素ということはなく、普通に食事をしていればまず欠乏症になることはありません。しかし、食べる量が減ったり、食事からビタミンを吸収する力が衰える高齢者は、潜在的なビタミンB12欠乏に陥りやすいといわれます。

そして、このビタミンB12不足が、老化に伴うさまざまな障害の原因の一つではないかと考えられています。
なかでも直接的に関連していると言われているのが「老人性認知症」。ビタミンB12の量が減ることで、記憶力や考える力に携わる遺伝子の発現が抑えられてしまうことが、認知症の原因の一つとして考えられています。
効率的なビタミンB12の摂取には、バランスの取れた食事に加え、サプリメントで足りない分を補うことが有効です。また、ビタミンは総合的に摂ることが非常に重要です。ビタミンB12単体ではなく、B1、B2、B6などビタミンB群をトータルで摂ること、またビタミンA、C、Eなども一緒に摂ることを意識しましょう。
認知症は、日常生活に大きな支障をきたすもの。ビタミンB12をはじめ、必要な栄養素をバランスよく摂取し、老後も楽しく充実した毎日を送りたいですね。




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