食事宅配のまごころ食材サービス|高齢者施設様の為の食事宅配・給食業者です

食事宅配のまごころ食材サービス|高齢者施設様の為の食事宅配・給食業者です

高齢者施設向け食事宅配TOP > 高齢者の健康を守る食生活のヒント > 健康に優しい食材と行事食 > 高齢者のための行事食「土用の丑の日」

高齢者のための行事食「土用の丑の日」

夏になると無性に食べたくなるうなぎ。特に、「土曜の丑の日にはうなぎ!」というのが日本人の定番となっています。
「土用の丑の日」にうなぎを食べる習慣が始まったのは、江戸時代だと言われています。昔は、季節の変わり目ごとに風習があり、特に夏の土用は梅雨明けと重なるため、衣類や掛け軸などの湿気をとる「土用の虫干し」や、夏バテ防止のために「う」のつくものを食べるなど、様々な行事が行われていました。今となってはうなぎが定番ですが、当時は、うりや梅干し、うどんも「う」のつく食材として食べられていたそうです。
うなぎは、タンパク質やビタミン、ミネラルなど栄養豊富で、暑さで食欲が落ちる夏にはぴったりの食材です。古くは万葉集にも、夏の暑さに負けないようにうなぎを勧める歌があるほど。諸説ありますが、土用の丑の日にうなぎを食べると病気にかからないと伝え広めたのは、江戸時代の蘭学者・平賀源内だとする説が有力とされています。
また、夏バテ解消や疲労回復以外にも、視力の低下や健康な皮膚を維持する美容効果、脳卒中や高血圧の予防、丈夫な骨の維持など、うなぎには様々な効果があります。
ちなみに、関西と関東ではうなぎの調理法が違います。一般的に、関東では頭をとって素焼きにし、一旦蒸してから再び焼くのに対し、関西風は頭をつけたまま焼くだけなので、パリッと香ばしい食感になります。慣れ親しんだ調理法以外で食べられるお店を探すのも面白いですね。


Copyright©2011 Silver Life co Ltd., All rights reserved.