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高齢者のための行事食「お彼岸」

お彼岸に用意するお供えものといえば、「ぼたもち」や「おはぎ」。小豆の赤が災難や邪気を払うとして、ご先祖様に供えたり、食べる風習が江戸時代から定着してきたと言われています。どちらも、もち米とうるち米を混ぜて炊いたものを適度につぶして丸め、小豆あんで包んだ和菓子ですが、季節によって呼び名や作り方が変わります。
春は牡丹の花にちなんで、「牡丹餅(ぼたもち)」と呼び、秋は萩の花にちなんで「御萩(おはぎ)」と呼びます。
「ぼたもち」は牡丹の花のようには大きめで丸い形に、「おはぎ」は小さくてやや細長い萩の花のように小ぶりの俵形に作ります。
また、周りを包むあんも「ぼたもち」はこしあん、「おはぎ」は粒あんと異なっていますが、これは小豆の収穫時期に関係があるそう。収穫したての柔らかい小豆を使える秋には、皮ごと使った粒あんを使っておはぎを作り、冬を越して皮がかたくなる春には、食感を良くするためにこしあんにしてぼたもちを作っていたそうです。今では保存技術も発達し、一年を通して柔らかい小豆が使えるようになりましたが、使うあんの種類は昔のまま残っています。
ちなみに、小豆には、良質のたんぱく質はもちろん、ビタミンやカリウム、リン、鉄、食物繊維など幅広い栄養素が含まれています。また、サポニンという独特の成分が含まれており、利尿作用によるむくみ防止や、せきを鎮める作用があるほか、豊富に含まれる食物繊維のはたらきにより、肥満や糖尿病、大腸ガンなどの予防にも効果が期待できるとも言われています。


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