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高齢者におすすめ!胆のうによい食材
胆のうの機能について

胆のうは、肝臓で作られた胆汁を5~10倍に濃縮して溜めておく器官です。
胆汁は脂質の消化吸収を助けて、老廃物を流す働きがあります。
消費に時間のかかる脂肪などの食べ物が十二指腸に入ると、ホルモンが分泌され、そのホルモンが胆のうを刺激して溜めてあった胆汁を十二指腸に送り出すのです。
胆のうは、その食事の脂肪など消化しにくいものに合わせた胆汁を十二指腸に送り、そこで脂肪の消化吸収を助ける働きをしているのです。
胆石症などで胆のうをとってしまうこともありますが、機能的には問題はありませんが、胆汁が調整されずに垂れ流しの状態のため、脂肪の多い食事をした後などは、お通じに影響があることもあります。

高齢者に多い胆のうの病気について

胆のうの病気は胆石症、胆のう炎、胆のうがん、胆管がん、胆道がんといったものと、胆のうが関係している肝炎、肝硬変、敗血症、急性膵炎などがあります。
胆石症はコレステロールの高い食事を摂っている人に多く見られ、40~50歳以上の女性が発症しやすいようです。
胆石は、胆のうの収縮が悪く濃縮した胆汁が上手く十二指腸に送られずに、胆のうの中で胆汁の成分が固まって石のようになってしまったものです。
胆石は小さいものを持っている人は多く、胆のうの中にある場合は自覚症状がないので気づきません。
しかし、大きいものや胆管をふさいでしまったりした場合には激痛が走ります。
胆のう炎は胆石が動いたり、胆汁の流れ悪くなったり、細菌が入ったりして炎症を起こす病気です。
胆汁の流れが悪くなると肝炎、肝硬変、急性膵炎になりやすく、最悪の場合全身に菌が回ってしまう敗血症になることもあります。
胆のうがんは、胆のうと胆のう管から発生する悪性腫瘍で、気づきにくく高齢者に多い病気です。 高齢者に多い胆のうの病気について

胆のうに良い食材について

胆のうに良い食材として一番に挙げられるのは「ふのり」です。
ふのりに関しては、中国の薬学書「本草網目」に「ふのりは胆石や結石を溶かす」と書かれていました。
今でも、ふのりは胆石の特効薬として広く食べられています。
この他にも、体の中の毒を流すと言われている梅干し、胆のうだけでなく肝臓にもよいとされているウコン、黒酢もおススメの食材です。
また、「ま・ご・わ・か・わ・い・い」と覚えておくといい食材もあります。
「ま」は豆類、「ご」はゴマ、「わ」はわかめなど海藻類、「や」は野菜、「さ」は魚、「し」はしいたけなどのきのこ類、「い」はイモなどの繊維質の食材です。
これらを少しずつでもいいので、バランスよく食べることをおすすめします。 胆のうに良い食材について


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