食事宅配のまごころ食材サービス|高齢者施設様の為の食事宅配・給食業者です

食事宅配のまごころ食材サービス|高齢者施設様の為の食事宅配・給食業者です

高齢者施設向け食事宅配TOP > 高齢者の健康を守る食生活のヒント > 高齢者におすすめ&タブーな食材 > 高齢者に多い卵巣の病気を予防する食材とは?

高齢者に多い卵巣の病気を予防する食材とは?
加齢に伴う卵巣機能の変化について

卵巣は、子宮の左右にある卵管の先の器官で、卵子の元となる卵細胞と、それを包み込む卵胞が入っており、エストロゲンとプロゲステロンという2種類の女性ホルモンの作用で、卵子を排出しています。
卵巣から分泌される女性ホルモンが月経周期をコントロールしているのです。
卵巣の重量や機能は加齢とともに減少していきます。
重量は30歳代後半から減り始め、閉経前後から急激に減少します。
数値で見ると顕著で、20代に10gあった卵巣が、40~50歳代で6.6g、60~70歳代では4.0gにまで減少してしまうのです。
卵胞数に至っては、思春期に40万個あったものが、40歳には約8000個になってしまいます。
特に、39歳から45歳までの5~6年の間の減少率は非常に大きく、39歳の卵胞数を100とすると、45歳には10まで落ち込み、その期間に約90%も減ってしまうことが分かっています。
機能もエストロゲンとプロゲステロンという2種類の女性ホルモンのうち、エストロゲンの減少が著しく、50歳前後にはピーク時の1/4~1/5分になってしまい、閉経を境にさらに急激に減ってしまいます。 加齢に伴う卵巣機能の変化について

更年期以降の卵巣の病気

卵巣の病気には、卵巣内に液体や脂肪がたまってしまう 卵巣のう腫、悪性の腫瘍である卵巣ガン、卵管が炎症を起こす卵管炎と同時に卵巣が炎症をおこす卵巣炎などがあります。
この中でも、更年期以降になりやすい病気が、卵巣のう腫の中の粘膜性のう腫という種類のものです。
粘膜性のう腫は、ゼラチン状の粘液が溜まって肥大してしまいますが、その90%が良性のものといわれています。
しかし、初期段階では自覚症状もないため気づきにくいので注意が必要です。
卵巣がんも更年期以降に多い病気で、卵巣がん患者の約70%の人は50代〜70代の高齢者であることがわかっています。
卵巣がんは症状が出にくいため早期発見が難しく、ステージ3もしくはステージ4で発見するが約6割です。
しかし、その段階からの治療では5年生存率は半分と低くなっています。
ある程度の年齢になってからは、前身の検査を定期的に受けて早めに対処した方がいいでしょう。

高齢者のための卵巣に良い食材を紹介

高齢者はもちろん、女性ホルモンが減り始める45歳以降の人には普段から卵巣に良い食材を摂ることをおススメします。
卵巣はストレスによる影響を受けやすい器官です。
ストレスに強くなるには乳製品がおススメで、特にチーズはカルシウムやビタミンAを含んでいるのでいいでしょう。
一般的にも広く知れ渡っているのが大豆イソフラボン。
低カロリー、高タンパクで、ビタミンBやマグネシウム、ミネラルなども豊富なので、豆腐、豆乳といった大豆製品は間違いありません。
ビタミンBを多く含んだ、牛レバー、マグロ、かつお、サンマ、イワシ、アサリ、シジミ、亜鉛を含んだ牡蠣、ビタミンEの多いナッツ類などもおススメです。
この他にも卵巣がんに良い食材としては、発ガン物質を抑えるブロッコリーはじめ、カボチャ、サツマイモ、ナス、柑橘系の果物もよいとされています。 高齢者のための卵巣に良い食材を紹介


Copyright©2011 Silver Life co Ltd., All rights reserved.